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ニート問題

ニート問題

近年、日本ではニート問題が頻繁に取り上げられるようになりました。政府でも深刻な社会問題としてさまざまな政策を打ち出しています。しかし、若者の間では未だ、「ニートがなぜいけないのか」という疑問を持っている人も多いようです。
昔は学校を卒業したら働くのが当たり前でした。「働かざるもの食うべからず」という言葉を知らない若者はいなかったでしょう。
例えば医療や交通、学校、年金などは働く人の税金によって成り立っているように、誰もが生きている限り社会から恩を受けています。
学校でしっかり学んだ後は社会活動に参加し、恩を返すことが人としての義務と考えられていたのです。しかし今ではすっかり社会の風潮が変わり、社会に出る意味を知らず、働く意欲のない若者が多く存在します。
このまま労働人口が減少すれば産業競争力は低下し、日本の将来の発展は期待できないでしょう。
また、ニート個人の問題もあります。ニートの正規社員としての門は狭く、中高年のニートが増加しています。
経験や職業能力のないニートはそのまま年齢を重ね、将来的に所得格差を増大させることが考えられます。
また各家庭においてもニートの存在は問題です。
ニートは収入がないため経済的に両親に依存することになります。
裕福で子どもが働かなくても生活に困らない家庭ならともかく、一般的な家庭において、いつまでも自立できない子どもは親にとって心配でしょう。
このように、ニートは家庭や日本社会の維持、発展における大きな問題と考えなければいけないのです。

猪口さん、なぜ少子化が問題なのですか?

猪口さん、なぜ少子化が問題なのですか?

  • 作者: 猪口 邦子
  • 出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン
  • 発売日: 2007/04/20
  • メディア: 新書



posted by 学びの細道 学校教育 塾 習い事 at 11:11 | Comment(0) | ニート・ひきこもり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ニートになる理由

ニートになる理由
学びの細道 学校教育 塾 習い事

希望のニート (新潮文庫)

希望のニート (新潮文庫)

  • 作者: 二神 能基
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2009/03/28
  • メディア: 文庫


一口にニートと言っても、ニートになる若者にはそれぞれに理由があります。その中でも多い理由をいくつか取り上げてみます。
まず、貧困や両親がいないなどで家庭環境に恵まれず、一般的な常識や教育を十分受けられなかったという理由があります。非行少年、少女と言われている若者がこの理由に該当します。これはイギリスのニートに見られる理由で、本人の資質によっては犯罪や薬物中毒につながる恐れがあります。
引きこもりや不登校の子供の増加が社会問題となっていますが、そういった子供がニートになるケースも多くあります。この場合は対人恐怖症やうつ病などの精神疾患と関係していることもあるため、慎重な対応が必要です。
また裕福であることが理由になることもあります。特に日本のニートの特長として、裕福な家庭で育った若者が多いということがあげられます。一度就職しても容易に退職してしまい、自分で働かなくても生活に困らないことから、夢を追いかけ、ブラブラして過ごしてしまうのです。この場合は家庭に責任があることが多いと言われています。
また、バブル崩壊以降景気が不安定で、企業の新卒採用が減っています。これもニートになる理由の一つと考えられ、ニートは社会の犠牲とも考えられています。このようなニートに対しては、政府の支援によって社会復帰の機会を与えるべきだという声もあります。
このようにニートになる理由には本人の個人的なものから、家庭や社会に責任があるものまでさまざまなのです。



posted by 学びの細道 学校教育 塾 習い事 at 15:43 | Comment(0) | ニート・ひきこもり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ニートとイギリス

お子さんの低身長にお悩みのお母さんへ

イギリスのニートとの根本的違い
学びの細道 学校教育 塾 習い事
ニートは英語の「Not in Education,Employment or Training」の略で、もともとイギリスから日本に伝わった言葉です。社会から孤立する若者の増加が問題となっていたイギリスでは、政府のもとで社会的排除防止局が設立され、その報告書の中で使われていた言葉がニートでした。現在のイギリスではニートの言葉の定義はあるものの、一般的にはほとんど使用されていません。ニートという言葉を使用しているのは日本だけです。
イギリスのニートの定義は日本の定義とは異なり16歳から19歳までの若者に絞られています。また休職中、育児中、家事手伝い、病気、ボランティア活動など、広い範囲で就労していない人を含んでいます。その数は約16万人と推定され、これは16歳から18歳の若者の9%から10%に相当します。
イギリスのニートには家庭が貧困であったり、ホームレスや両親がいないなどの劣悪な家庭環境であったり、体に障害を持っていたり、ドラッグやアルコールを乱用しているなど、さまざまな問題を抱えている若者が多くいます。また精神疾患や10代の妊娠の増加がニートの増加と関わっているという指摘もあります。さらにイギリスのニートは非白人や労働者階級に多いことから、イギリスの階級社会との関わりも考えられています。義務教育を終える16歳がニートになるかどうかの分かれ道であり、この段階でニートになった人はニートのまま大人になる人が多いというのが現実です。
日本では裕福な家庭や高学歴のニートが増えていることから、イギリスとは根本的に異なる対策が必要だと考えられています。



posted by 学びの細道 学校教育 塾 習い事 at 05:38 | Comment(0) | ニート・ひきこもり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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