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学習障害の症例

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学習障害の症例

一概に「学習障害(LD)」と言っても、その症状は多岐に渡り、分類も困難です。
同じ症状でも人によって現れ方が違ったりもします。
もし、医者で学習障害(LD)と診断されたとしても、親は必ずこう思うでしょう。
「この子は本当に学習障害なのだろうか?」
いろいろな症例があります。
その具体的なものをご紹介したいと思います。

落ち着きがなく、じっと座っていることができない
ぼんやりしていることが多い
授業中、集中して授業を聞くことができない
特定のものにかなりこだわり、融通がきかない
整理整頓ができない
かんしゃくを起こす
ひとりごとを言う
乱暴な態度を取る
集団行動を拒否する
左右が理解できない
地図が読めない
日時や場所の概念が理解できない
鉛筆が持てない
ボール蹴りがうまくできない
よくつまずいたりする

また言語面や算数などについてこのような症状がみられる場合もあります。

言語が不明瞭
単語が覚えられない
文章を文の順番通りに読むことができない
文字が鏡文字になってしまう
計算ができない
記号の使い方がわからない
数の概念が理解できない

言語や算数が苦手な子供は、学習障害の中でも「ディスレクシア(ディスレキシアとも言う。)」に分類されます。
日本では、「難読症」「失読症」または「識字困難」とも言われます。
LDの中では最も研究が進んでいるとされています。

その他の症状のなかで、併発したもの、あるいは二次的障害もあります。
極低出生体重児
てんかん
パニック
吃音
おもらし
不登校
いじめ
自傷行為
ひきこもり
対人恐怖症
家庭内暴力

周りの正しい理解が得られなかったがために、いじめに遭い、自分を責め、最悪の場合自殺行為をしてしまう、なんてことにもなりかねません。

上記のものはほんの一部の症例です。
ただし、個人差があり、正確に分類できるようなものではないので、正式な専門家のところで診断を受けた上で判断されるようお願いいたします。

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posted by 学びの細道 学校教育 塾 習い事 at 09:53 | Comment(0) | 学習障害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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